AVR Butterfly(バタフライ)

AVR ButterflyはATmega169Vを実装したボタン電池で動作する開発・評価用ボードです。 非常にコンパクトで多彩な周辺機能を搭載しており、AVRの実験・学習・入門に最適と言えます。


オプティマイズではこのAVR Butterflyを積極的に使いこなしていきたいと思います。AVR ButterflyはATMEL社から発売されていますが、日本国内では入手が難しいようです。そこでオプティマイズの通販のページからも購入できるようにしておきました。

AVR Butterflyの特徴

ATmega169Vの特徴

AVR Butterflyのアプリケーション

日本語データーシート(HEROさんのHPをご参照ください)

情報サイトリンク

海外のAVR Butterfly情報サイト(Martin Thomas氏のHP)


ISPプログラム用、外部I/O接続用の端子が用意されている


購入時には紙がボタン電池にはさまっているので外します。
書き込み済みのアプリを起動するにはジョイスティックを上方向に入れることで起動します。
(書き込まれているローダーの仕様です)