更新履歴

部品面(miniB USBコネクタ、レギュレータ実装)
(コネクタCN2の一部にPICKit3を接続可能)
半田面(PIC32MX795F512L(100ピン)、16MHz水晶)
(半田ジャンパSJ2でUSBローダ/ユーザPGMの選択可能)
PIC32基板にアドオンできるETH-PHYモジュール
100BASE-TXコネクタ搭載
EtherNet PHYチップはナショセミのDP83848Cを搭載
インターフェイスはRMII
マイクロチップ社のPIC32 Ethernet Starter Kit(DM320004)とほぼ同じハード構成になります。(PIC32のクリスタルが16MHzのためソース変更&再コンパイルが必要)
PIC32基板にスタックして接続できるアルテラMAX2 CPLD(EPM570T100)
PIC32基板と接続する信号の部分だけピンヘッダのピンを残して接続する。写真の例ではPIC32の8bit PMP(パラレルバス)と接続している。
裏面に発振器や電圧レベル変換用のTTLを実装可能。
(ピンヘッダ類は全てオプションです)

「PIC32」ボードの特徴

「ETH-PHY」モジュールの特徴

「MAX2 mini」ボードの特徴